ダイハツタントを徹底レビュー!

子供を守る機能が満載

エクストラハイルーフの先駆けがタントです。そのタントを参考にして作られたNボックスやスペーシアなどが台頭していますが、タントも黙ってはいません。3代目タントからは助手席側のドアが大きく開く「ミラクルオープンドア」だけでなく、ヒンジ式だった運転席側もスライドドアになりました。さらに、最廉価グレード以外は左側が、最上級グレードに関しては左右両方が電動化。

 

あとは、シートレイアウトが充実しているのもタントの魅力です。後部座席はスライド幅が大きく、たためばフラットにもなります。助手席に至っては38センチのスライド幅を誇っており、運転席で調整できるよう工夫されています。まさにキッズ世代のママに最適の設計なのです。

 

左右スライドドアのため車重が重いのが若干ネックですが、ボディの一部を樹脂にすることで対応。そのため燃費はJC08モードで28km/リットルとなり、昨今の低燃費軽自動車にひけをとりません。

 

横滑り防止やエマージェンシーストップシグナルは全グレード対応。衝突回避機能の「スマアシ」はオプションで選択できます。

 

値引き状況は?

 

なんといってもスマートセレクションが最大の交渉材料です。スマセレは安全性の面でも付けておきたいところなので、スマセレを付けつつ値引きを引き出し、スマセレを安く導入するのが理想的。ライバル車としては、Nボックスやスペーシアが挙げられます。これらの車種の値引き見積書を用意しておけば、タントの車体価格値引きもある程度ラクに引き出せるはずです。